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新美南吉

久しぶりに新美南吉の生家を訪ねました。

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PENTAX K-7 / smc PENTAX-DA★55mm F1.4 SDM

ところで「新美南吉」ってご存知でしょうか?
名前は知らなくても代表作の「ごん狐」は国語の教科書などで目にしたことがあるかと思います。

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地元の有名人は?と聞かれたら「新美南吉」と答えます。

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道を挟んで向かいにある常夜灯。作品にも度々登場します。

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よく見ると、土台部分に草つきをして遊んだ跡が残っています。

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南吉の生家。左の入口が継母志んの下駄屋、右の入口が父多蔵の畳屋になっています。

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PENTAX K-7 / smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF]

下駄屋の入口から入った土間。下に続く階段が見えます。

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下駄屋。奥には居間も見えます。

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で、こちらがその居間。

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こちらは畳屋。

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中央で下駄屋と繋がっています。

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なぜか畳屋の奥の部屋に置かれている自転車。

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下駄屋に戻り、下の階へ。

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下(1階)は勝手場で奥は物置。

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くどのお釜の中には「栗」と「まつたけ」が!
ごんと兵十の最後のシーンが目に浮かび切なくなります・・・

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勝手場の横には天井の低い食事部屋。

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勝手口から外に出ると、二階建てであることが分かります。

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若くしてこの世を去った童話作家「新美南吉」(本名渡辺正八)は大正二年七月、父渡辺多蔵、母りゑの二男としてこの家で生まれました。
代表作:「ごん狐」、「おぢいさんのランプ」、「牛をつないだ椿の木」、「手袋を買いに

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戦後は人手に渡っていましたが、半田市が購入し、南吉が住んでいた当時の間取りに復元して、無料公開しています。

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生家の近くにある道しるべ。「右、半田、もろさき」「左、かめさき、三州」
師崎と亀崎が平仮名なのはなぜなんだろう・・・・

参考:新美南吉記念館青空文庫

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コメント

以前に(かなり昔)、南吉の生家近くの
寮に住んでいましたが、じっくりと
見た事がありませんでした。
結構、見どころがありますね。

投稿: n | 2010.01.09 21:37

>nさん
小物も趣があって良かったです
子連れでなければもっとじっくり鑑賞できたのですが・・・
今度は養家の方にも行ってみたいと思います

投稿: たつ吉 | 2010.01.09 22:36

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